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【2026年度最新版】高知大学医学部の2次試験(面接・小論文)対策

高知大学医学部の小論文・面接の実施について

前期

・小論文:実施なし
・面接:個別試験時に実施

高知大学医学部の小論文・面接の配点

前期

・面接:100点
※共通テスト:950点、個別試験:1000点(面接を含む)

高知大学医学部の面接形式・雰囲気など

2025年度入試は、受験生5〜6名に対し面接官が3名という形式の集団面接でした。
近年の傾向も同様のようですが、年度によって変更される可能性も考慮しつつ、参考にしてください。

1. 自己紹介と質疑応答

まず、1人ずつ自己紹介を行います。時間は正確には失念しましたが、比較的長めの時間が確保されていました。
恐らく10分弱であったと記憶しています。

そのため、事前に自己紹介で話す内容を用意しておくことが必須です。

例えば、次のような項目で用意するといいでしょう。

名前
出身、年齢
趣味
長所と短所
高校時代に力を入れた活動

これらは一般的な面接対策でも用意するものだと思うので、対策時間が特別かかるわけではありません。

なお、自己紹介の際には「医学部の志望理由」および「医師を志した理由」は述べないよう事前に指示がありました。
自己紹介終了後には、その内容に基づいた質疑応答が行われます。

2. 他己紹介(他者の紹介)

自己紹介の際、手元にはメモ用紙と筆記用具が配布され、他の受験生の話をメモしながら聞くよう指示されます。
しかし、全員の自己紹介が終了した直後、そのメモはすべて回収されました。

その後に「他己紹介」の時間が設けられます。この試験の難点は以下の通りです。

予測不能な指名: 誰が誰を紹介するかは、その場で面接官に指定されるまで分かりません。
記憶力: メモなしで、自分以外の受験生4〜5名全員の内容を記憶しておく必要があります。
制限時間: 1人あたり3分間で紹介を行います。
相互干渉の禁止: 紹介される側が、紹介者にヒントを出したり手助けをしたりすることは禁じられています。

3. 試験後の状況

面接終了後は大部屋で待機となり、同じグループの方々と談笑する場面もありました。その後、全体の半数弱が「再面接」に呼ばれることになります。私のグループでも2名ほどが再面接となりましたが、そのうち1名の方は最終的に合格されていたため、再面接=不合格というわけではないようです。

対策へのアドバイス

この試験形式が継続される場合、以下の3点が重要な評価ポイントになると推測されます。

プレゼンテーション能力: 他者が紹介しやすいよう、要点を絞った分かりやすい自己紹介をすること。
記憶力: 他者の話を正確に聞き取り、構造化して覚えること。
対応力: 万が一、内容を失念してしまった際にも、落ち着いてその場を切り抜ける機転。

それ以前の高知大学医学部の面接過去問

・高知大学を志望する理由
・高知大学の教育方針について
・高知県について知っていること
・高校生活について
・調査書の内容について
・何科の医師になりたいか
・高知県で働く意思はあるか

一般的な質問が中心です。医療知識は不要ですが、高知県に関する質問がよく聞かれています。

特に他県から受験する場合は、高知大学の何が志望動機になったのか、なぜ高知県なのか、高知県の抱える医療の問題にはどのようなものがあるのかなど、高知県に関する質問にも答えられるようにしておきましょう。