mingle
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1コアイメージ
mingleのコアイメージは「別々のものが境界線を失いながら互いに入り込んでいく」こと。完全に均一に溶け合うmixやblendとは異なり、それぞれの要素が存在感を保ちつつも自然に交わっていくニュアンスがある。物を混ぜる場合は「二つの要素が絡み合う」感覚で、人間関係では「人々の輪の中に自然に溶け込んでいく」動きを表す。パーティーで知らない人に声をかけてまわる行動がまさにmingling。「混ぜる」という機械的な作業ではなく、自然で有機的な「交わり」が本質にある。
2意味一覧
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動詞(他動詞)
(異なるものを)混ぜ合わせる、織り交ぜる
別々の要素が境界を曖昧にしながら互いに入り込んでいくイメージ。完全に溶け込むほどではなく、各要素の存在が感じられる混在状態を作り出す。 -
動詞(自動詞)
混ざり合う、入り混じる
主語自身が他のものの中に自然に溶け込んでいく状態。人・感情・音など様々なものが主語になれる。 -
動詞(自動詞)
(人々と)交わる、付き合う、交流する
人が集団の中に自然に入り込んでいくイメージ。特にパーティーや社交の場で、様々な人の輪に溶け込みながら交流することを指す。 -
動詞(自動詞)
(感情・声・匂いなどが)混じり合う
具体的な物だけでなく、抽象的な感覚や感情が入り混じる場面にも使える。「喜びと悲しみが入り混じった」のような複雑な感情の表現に自然に現れる。
3例文
4よくある間違い・注意点
mixとの混同に注意。mixは均一に混ぜ合わせる(スムージーを作るようなイメージ)のに対し、mingleは各要素が識別できる程度に交わる(サラダのイメージ)。また、mingleは「自然に・有機的に」交わる感覚が強く、機械的・強制的な混合にはmixの方が適切。
「付き合う」という訳から交際(romantic relationship)を連想しがちだが、mingleはあくまで社交的な場での軽い交流を指す。恋愛的な付き合いにはgoout withやdateを使う。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| mix | より均一・完全に混ぜ合わせるイメージ。化学的・物理的な混合にも使い、mingleより機械的なニュアンスがある。 |
| blend | 各要素が識別できないほど滑らかに溶け合うイメージ。コーヒーや色のブレンドのように、調和を重視する点でmingleより「溶け込み度」が高い。 |
| socialize | 人との交流という意味では近いが、socializeは「社会的に交流する」という概念的な意味合いが強く、mingleのような「集団に自然に溶け込む」物理的動きのニュアンスは薄い。 |
| intermingle | mingleを強調した語で、よりしっかりと・相互に入り混じるニュアンス。文語的で、複数のものが互いに絡み合う場面に使われる。 |
対義語: separate、isolate、segregate
6派生語・関連語
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mingling
名詞・現在分詞
混ざり合うこと、(パーティーなどでの)社交的な交流 -
intermingle
動詞
互いに入り混じる、入り乱れる(mingleの強調形)
7コロケーション
- mingle with (人・もの) :〜と交わる/混ざり合う
- mingle fact and fiction:事実とフィクションを織り交ぜる
- mingle freely:自由に交流する
8確認テスト
“At the reception, guests mingled freely, moving from group to group.”
① 客たちは自由に移動し、グループを渡り歩いた
② 客たちは各グループに自由に溶け込み、交流した
③ 客たちは自由に入場し、グループを形成した
④ 客たちは気ままに混乱し、グループがバラバラになった
② が正解。mingleのコアイメージは「境界を失いながら自然に交わっていく」こと。パーティーなどの社交の場で「様々な人の輪に自然に溶け込みながら交流する」動きを表しており、単なる「移動」(①)でも「入場」(③)でもない。mingleにはグループの中に有機的に入り込んでいくニュアンスが不可欠で、②の「溶け込み、交流した」が最も本質を捉えている。
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