dioxide
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1コアイメージ
dioxideは接頭辞「di-(2つの)」+「oxide(酸化物)」から成る合成語。oxideはラテン語の「酸」を意味するoxygenに由来し、「酸素と結合した化合物」を指す。つまりdioxideのコアイメージは「ある元素に酸素原子が2個結合してできた化合物」。carbon dioxide(CO₂:二酸化炭素)やsulfur dioxide(SO₂:二酸化硫黄)のように、元素名と組み合わせて使われることが多い。接頭辞di-の「2」という数的情報がこの語の本質であり、酸素が1つならmonoxide(一酸化物)、3つならtrioxide(三酸化物)と使い分けられる。
2意味一覧
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名詞
二酸化物(ある元素に酸素原子が2個結合した化合物)
「di-(2)+oxide(酸化物)」というコアイメージそのままで、酸素原子を2つ持つ化合物全般を指す。単独では使われず、必ず carbon / sulfur などの元素名を前に置いて使う。
3例文
4よくある間違い・注意点
monoxide(一酸化物)との混同に注意。carbon monoxide(CO:一酸化炭素)は不完全燃焼で生じる有毒ガス、carbon dioxide(CO₂:二酸化炭素)は温暖化の原因となる気体で、別物。入試の読解問題でこの2語が同時に登場することがあるため、接頭辞mono-(1)とdi-(2)の違いを必ず意識すること。
dioxideは単独では使えない。必ず「carbon dioxide」「sulfur dioxide」「nitrogen dioxide」のように元素名と一緒に使う点を押さえておこう。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| CO₂ / carbon dioxide | dioxideは「酸素が2つ結合した化合物」という分類名であり、carbon dioxideはその代表例。入試英語では両者ほぼ同義で登場するが、dioxideのみでは何の二酸化物か特定できない。 |
| oxide | oxideは「酸素が1つ以上結合した化合物(酸化物)」の総称。dioxideはそのうち酸素が2個のものに限定されており、より具体的・限定的な語。 |
対義語: monoxide(一酸化物)
6派生語・関連語
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oxide
名詞
酸化物(酸素と他の元素が結合した化合物の総称) -
oxidize
動詞
酸化する、酸化させる -
monoxide
名詞
一酸化物(酸素原子が1個結合した化合物) -
trioxide
名詞
三酸化物(酸素原子が3個結合した化合物)
7コロケーション
- carbon dioxide(二酸化炭素)
- sulfur dioxide(二酸化硫黄)
- nitrogen dioxide(二酸化窒素)
8確認テスト
Forests play a crucial role in absorbing carbon dioxide and releasing oxygen.
① 一酸化炭素を吸収し、水素を放出する
② 二酸化炭素を吸収し、酸素を放出する
③ 二酸化炭素を放出し、酸素を吸収する
④ 三酸化炭素を吸収し、窒素を放出する
②。carbon dioxide は「炭素+酸素2個=CO₂(二酸化炭素)」であり、森林(植物)は光合成でCO₂を吸収してO₂(酸素)を放出する。①はmonoxide(一酸化物)やhydrogen(水素)と混同した誤り、③は主語・動詞の関係を逆に読んだ誤り、④はtrioxide(三酸化物)と混同した誤り。di-=「2つ」というコアイメージを押さえていれば確実に正解できる。
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