greeting
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1コアイメージ
greetingのコアイメージは「人と接触する瞬間に発される言葉・行為・気持ち」です。単なる「おはよう」「こんにちは」という定型句だけでなく、相手との関係を確認し、好意を示すあらゆる接触の表現を指します。動詞greetが「(相手を)迎える・出迎える」という行為を表すのに対し、greetingはその行為そのもの、あるいは行為が結晶化した「あいさつの言葉・カード・メッセージ」を指します。複数形greetingsになると「よろしくとお伝えください」という伝言の意味にもなり、離れた相手への好意のシグナルとして使われます。どんな用法も「人と人がつながる最初の一触れ」というイメージで貫かれています。
2意味一覧
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名
あいさつ、挨拶の言葉(対面での)
直接会った瞬間に交わす接触のシグナルそのもの。「こんにちは」「やあ」などの言葉だけでなく、握手や会釈などの行為も含む。 -
名
挨拶状、メッセージ(greeting card など)
対面できない相手への好意のシグナルが、カードや手紙という形に「結晶化」したもの。クリスマスカードや誕生日カードが典型例。 -
名(複数形 greetings)
よろしくというお伝え、よろしくの言葉
第三者を介して届ける好意のシグナル。「○○さんによろしく」という伝言が、greetingsという形で表現される。
3例文
4よくある間違い・注意点
複数形 greetings が「よろしくとお伝えください」という意味になることを知らず、「あいさつたち」と直訳してしまうミスが多い。Give my greetings to~は定型表現として丸ごと押さえよう。
greeting はあいさつという「行為・言葉・物」を幅広く指すため、日本語の「挨拶」より射程が広い。握手・会釈・カード・メッセージなど、好意を示すあらゆる接触表現を含むことを意識すること。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| salutation | よりフォーマルで書き言葉的。メールや手紙の書き出し(Dear Sir など)を指すことが多く、greetingより儀礼的なニュアンスが強い。 |
| welcome | 相手を「受け入れる・歓迎する」ことに重点がある。greetingが「接触のシグナル」全般を指すのに対し、welcomeは「来訪者を受け入れる喜び」が前面に出る。 |
| acknowledgment | 相手の存在を「認識・承認する」ことに焦点。greetingのような温かみや好意より、確認・応答のニュアンスが強い。 |
対義語: farewell、goodbye、send-off
6派生語・関連語
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greet
動
(人を)迎える、あいさつする、出迎える
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greeter
名
出迎える人、(店の入口などで)挨拶係
7コロケーション
- send greetings(あいさつ・よろしくを伝える)
- exchange greetings(あいさつを交わす)
- greeting card(挨拶状、グリーティングカード)
8確認テスト
“When you see Tom, please pass along my greetings.”
① トムに会ったら、私のあいさつの仕方を伝えておいてください。
② トムに会ったら、私のことをよろしくお伝えください。
③ トムに会ったら、私があいさつしたと言っておいてください。
④ トムに会ったら、私のカードを渡してください。
正解:②
解説:複数形 greetings は「(離れた相手への)よろしくという気持ち・伝言」を意味する。pass along my greetings は「私のよろしくを伝える=私のことをよろしくと伝える」という定型表現。①は誤訳、③は「あいさつした事実を伝える」という不自然な解釈、④は greeting card を連想した間違いで greetings 単独ではカードを指さない。
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