
『英文解釈要約精講』で合格可能な医学部・上位校
松濤舎での合格実績を以下に記載します。
・医学部医学科
大阪大学、東京科学大学、横浜市立大学、千葉大学、筑波大学、広島大学、金沢大学、新潟大学、熊本大学、信州大学、岐阜大学、浜松医科大学、鳥取大学、愛媛大学、大分大学、福島県立医科大学、群馬大学、高知大学、宮崎大学、香川大学、富山大学、弘前大学、秋田大学、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、日本医科大学、国際医療福祉大学、自治医科大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、日本大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、帝京大学、東京女子医科大学、埼玉医科大学 など
・他学部
東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学、一橋大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学 など
※代替可能な問題集を使った合格実績も含む。
『英文解釈要約精講』の習得レベル
レベル1:ひと通り解いた
レベル2:5割の問題を、解答のポイントを押さえた状態で、自力で要約できる
レベル3:8割の問題を、解答のポイントを押さえた状態で、自力で要約できる
『英文解釈要約精講』の特徴
- パラグラフの型紹介
- パラグラフの主題の掴み方
- パラグラフどうしの役割
といったことを丁寧にステップアップで教えてもらえます。1冊で要約作成に必要な知識をすべて学べます。
『英文解釈要約精講』の使い方
PartⅠ〜PartⅣまで流れに沿って素直に進めます。問題(EXERCISES)まで来たら自力で解き、解答の作り方を踏まえていたか確認してください。
『英文解釈要約精講』の前にやること
英語のボトムアップ問題集を一通り終えている必要があります。
『英文解釈要約精講』に関するQ&A
- 『英文解釈要約精講』はどのような参考書ですか?
- 『英文解釈要約精講』は、英語の要約力を養うための参考書で、パラグラフの型や主題の掴み方を段階的に学べます。基礎から応用まで、幅広い内容が網羅されています。
- この参考書の習得レベルはどのように分かれていますか?
- 習得レベルは3段階に分かれています。レベル1は基本的な理解、レベル2は5割の問題を自力で要約、レベル3は8割の問題を自力で要約できる状態です。
- 『英文解釈要約精講』の使い方は具体的にどうなっていますか?
- 本書はPartⅠからPartⅣまで構成され、各パートを順番に進めていきます。問題を解いた後に解答を確認し、理解を深めることが重要です。
- 参考書を使う前に準備すべきことは何ですか?
- 『英文解釈要約精講』を使う前には、英語のボトムアップ問題集をひと通り終わらせておくことが推奨されます。基礎知識が必要です。
- この参考書はどのような学習者に向いていますか?
- 難関大学を目指す受験生に特に向いています。英語の要約力を高めたい人や、英語の理解を深めたい人に最適です。
- 参考書の構成はどのようになっていますか?
- 本書は基礎編、応用編、発展編、完成編の4つのパートで構成されています。各パートで段階的に学習を進めることができます。
- 『英文解釈要約精講』の特徴は何ですか?
- 本書の特徴は、パラグラフの型や主題の捉え方を丁寧に教える点です。要約作成に必要な知識を一冊で学べるようになっています。
- どのようにして問題を解くことが効果的ですか?
- 問題を解いた後は、解答の作り方を確認することが重要です。自分の解答と照らし合わせて、理解を深めることが効果的です。
- 他の参考書と比べて『英文解釈要約精講』の強みは何ですか?
- 他の参考書と比べて、本書は要約に特化しており、段階的に学べる構成が強みです。実戦問題も含まれており、実践的な力を養えます。
- 受験勉強における『英文解釈要約精講』の位置づけは?
- 『英文解釈要約精講』は、受験勉強において英語の要約力を強化するための重要な教材です。特に難関大学受験に向けた戦略的な学習に役立ちます。
『英文解釈要約精講』の構成
- PartⅠ:基礎編(パラグラフの型の分類)
- PartⅡ:応用編(パラグラフ間の関係を捉える)
- PartⅢ:発展編(意味を読み取る)
- PartⅣ:完成編(実戦問題)
【決定版】英語の勉強方法と年間スケジュール
医学部・上位校受験生向けに、英語の勉強法と年間スケジュールをまとめました。参考にしてみてください。