worthy の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

worthy

/wˈɚːði/
【形】値する、価値ある、立派な

重要度
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ⓘ 重要度とは
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1コアイメージ

worthy の核心
「十分な重みや価値を持っている」

worthyの根底にあるのは「それだけの重さ・価値がある」というイメージです。worth(価値)が形容詞化したもので、「ある基準・相手・目的に対して十分な重みを持っている」という感覚が核心にあります。人やものが「それに見合う資格・条件を備えている」かどうかを問う語です。単に「良い」や「立派だ」ではなく、必ず何らかの対象・基準との比較が背景にあるのが特徴で、worthy of〜(〜に値する)やworthy to do(〜するだけの価値がある)という形で対象が明示されることが多いです。日本語では「ふさわしい」「価値ある」「立派な」など文脈次第でさまざまな訳になりますが、どれも「基準をクリアしている」という感覚を共有しています。

2意味一覧

  • 形容詞
    〜に値する、〜にふさわしい
    worthy of〜の形で「〜という基準・相手に対して十分な重みを持っている」ことを表す。最もコアに近い用法。
  • 形容詞
    価値のある、称賛・支持に値する
    対象が明示されなくても「社会的・道徳的な基準に対して十分な重みを持っている」と認められる状態。
  • 形容詞
    立派な、尊敬に値する(人物について)
    人物を指す場合、「期待や役割に見合うだけの品格・能力を備えている」という評価のニュアンスになる。
  • 名詞(複数形 worthies)
    名士、著名な人物
    「社会的基準に対して十分な重みを持つ人」がそのまま名詞化した用法。やや古風・文語的。

3例文

They aren’t worthy of you.
彼らはあなたにふさわしくない。
worthy of〜で「〜という基準に対して十分な重みがない」→「ふさわしくない」
This cause is worthy of our support.
この活動は私たちが支援するだけの価値がある。
抽象的な「基準(支援に見合う価値)」に対してその重みがある、というコアイメージ
She proved herself a worthy champion.
彼女は真に称賛に値するチャンピオンであることを証明した。
「チャンピオン」という役割・期待に見合う重みを持つ、という評価的ニュアンス

4よくある間違い・注意点

ここに注意

worth と混同しやすいが、worth は前置詞的に用いて worth doing・worth the effort のように後に名詞や動名詞を直接続ける(of は不要)。一方 worthy は形容詞で worthy of〜・worthy to do の形を取る。worth of doing とするのは誤り。

「立派な」という訳から simply「良い人」という軽いイメージで使いがちだが、worthy には必ず「ある基準・対象に見合っているか」という評価の軸があり、褒め言葉としてはやや格式張った強い言葉である。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
deserving 努力や行為の結果として「当然の報いを受けるべき」という因果的なニュアンスが強い。worthy より口語的。
meritorious 功績・業績に基づく「称賛に値する」という意味合いが強く、より書き言葉的・公式的。
dignified 外見や振る舞いの「品位がある」「威厳がある」に焦点。worthy のような「基準との照合」ではなく、見た目・態度の印象に重点。

対義語: unworthy、inadequate、undeserving

6派生語・関連語

7コロケーション

  • worthy of attention(注目に値する)
  • worthy cause(支援に値する活動・大義)
  • worthy opponent(互角の、侮れない相手)

8確認テスト

次の英文の下線部の意味として最も自然な日本語を選んでください。

“After years of training, he finally felt worthy to compete at the international level.”

① 彼はついに国際レベルで競う気力が湧いた
② 彼はついに国際レベルで競うだけの実力があると感じた
③ 彼はついに国際レベルで競う義務があると感じた
④ 彼はついに国際レベルで競う機会に恵まれた

▶ クリックして解答を表示
② 正解は②。worthy to compete は「競うという行為・舞台に見合う十分な重み(実力・資格)を持っている」というコアイメージを体現している。①の「気力」は motivation、③の「義務」は obliged、④の「機会」は able / lucky に相当し、worthy の「基準に見合っているか」という評価軸を含まない。


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