regrettable
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1コアイメージ
「regrettable」の根底にあるのは、動詞「regret(後悔する・遺憾に思う)」から派生した「後悔や遺憾の念を引き起こすに値する」というイメージです。単に「悲しい」「残念」というニュアンスを超え、「そうなってしまったことを惜しむ、悔やまれる」という重みがあります。日本語の「遺憾な」に近く、公式・フォーマルな文脈でも頻繁に使われます。また、個人的な感情表現にとどまらず、「客観的に見ても残念・問題がある」という判断を含むことが多いのが特徴です。このため、謝罪や公式声明など、責任や配慮を示す場面でよく登場します。
2意味一覧
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形容詞
残念な、遺憾な
後悔・遺憾の念を引き起こす出来事や行為を指す最も基本的な用法。個人的な感情だけでなく、客観的・社会的に「そうあるべきでなかった」という判断を含む。 -
形容詞
嘆かわしい、残念ながら問題のある
単なる「残念」を超え、道義的・社会的観点から「好ましくない、嘆かわしい」と評価するニュアンス。フォーマルな批判や問題提起の文脈でよく使われる。
3例文
4よくある間違い・注意点
「sad(悲しい)」や「unfortunate(不運な)」と混同しがちだが、「regrettable」は「後悔・遺憾の念」を引き起こすという能動的な評価を含む点が異なる。sadは感情的な悲しさ、unfortunateは運・偶然による不幸さを指し、regrettableほど道義的・責任的なニュアンスはない。
「regrettably(副詞)」と「regretfully(副詞)」の混同に注意。「regrettably」は「残念なことに(客観的事態)」、「regretfully」は「残念そうに(主語が後悔の感情を持って)」という意味で、使う主体と文脈が異なる。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| unfortunate | 運・偶然による「不運な、気の毒な」という意味合いが強く、道義的な後悔・遺憾のニュアンスはregrettableより薄い |
| deplorable | 「嘆かわしい、ひどい」という強い非難・批判のニュアンスを持ち、regrettableよりも感情的・道徳的な糾弾の度合いが強い |
| lamentable | 「嘆き悲しむべき」という意味で、regrettableより文語的・詩的な響きがあり、深い悲嘆を伴う |
対義語: fortunate、desirable、commendable
6派生語・関連語
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regret
動詞・名詞
後悔する・遺憾に思う/後悔、遺憾
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regrettably
副詞
残念なことに、遺憾ながら(客観的事態に対して) -
regretful
形容詞
後悔している、悔やんでいる(主語が後悔の感情を持つ) -
regretfully
副詞
残念そうに、悔やんで(主語の感情を表す)
7コロケーション
- a regrettable mistake(残念な間違い)
- a regrettable incident(遺憾な出来事)
- find something regrettable(〜を遺憾に思う)
8確認テスト
“The spokesperson described the environmental damage caused by the factory as regrettable and promised immediate action.”
①悲しい ②遺憾である ③不運な ④恐ろしい
②遺憾である。公式の報道官が工場による環境被害について述べる公式・フォーマルな文脈では、単なる「悲しい(①)」や偶然の不幸を示す「不運な(③)」ではなく、責任・配慮を含む「遺憾である」が最も適切。regrettableは道義的・公式的な後悔・遺憾の評価を含む点が重要。
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