revenue の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

revenue

/révən(j)ùː/
【名】歳入、収入、収益

重要度
14/23
ⓘ 重要度とは
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1コアイメージ

revenue の核心
「流れ込んでくるお金の流れ」

revenueはラテン語の「revenire(戻ってくる)」に由来する。投資・労働・税金徴収などの活動に対して「戻ってくるもの=お金の流れ」がコアイメージ。重要なのは、一回きりの受け取りではなく、継続的・定期的に流入する資金という感覚だ。そのため個人の給与やアルバイト代には使わず、企業の売上・国や自治体の税収といった「組織的・制度的な収入の流れ」に使われる。「ただもらう」のではなく、事業や課税という仕組みを通じて生み出され、流れ込んでくるお金というイメージを持つと、さまざまな文脈での使い方が自然に理解できる。

2意味一覧

  • 名詞
    (国・自治体の)歳入、税収
    政府が税制という仕組みを通じて「流れ込んでくるお金の流れ」がそのまま歳入・税収にあたる。
  • 名詞
    (企業の)売上収益、収入
    企業が事業活動を通じて継続的に「流れ込んでくるお金の流れ」が売上収益にあたる。利益(profit)とは異なり、費用を引く前の総額を指す。
  • 名詞
    (投資・資産からの)収益、収入源
    資産や権利を持つことで定期的に「戻ってくる」お金もrevenueで表せる。たとえば広告収益・ライセンス収益など、仕組みから生まれる収入の流れを指す。

3例文

Our revenue this year hit an all-time high.
今年の我々の収益は過去最高になった。
企業文脈では「売上収益」のニュアンス。費用を差し引く前の総収入を指す。
The government relies heavily on tax revenue to fund public services.
政府は公共サービスの財源として税収に大きく依存している。
国家・政府の文脈では「歳入・税収」と訳すのが自然。
The company is exploring new revenue streams from digital subscriptions.
その会社はデジタルサブスクリプションによる新たな収益源を模索している。
revenue streamで「収益の流れ(収益源)」。コアイメージの「流れ」が単語そのものに可視化されている表現。

4よくある間違い・注意点

ここに注意

revenueとprofitを混同しやすいが、revenueは費用を引く前の「総収入・売上高」であり、profitはrevenueからコストを差し引いた「利益・もうけ」。財務ニュースや英語長文では区別が重要。

個人の給与・賃金にはrevenueを使わない。個人の稼ぎにはincome・earningsが適切で、revenueは企業・政府などの組織レベルの収入の流れに限定して使われるのが一般的。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
income 個人・企業どちらにも使える広義の「収入」。revenueより口語的で、費用控除後の手取り収入に使われることも多い。
earnings 労働や活動の対価として「稼いだお金」というニュアンスが強く、個人の賃金や企業の純利益に使いやすい。revenueのような「流れ込む仕組み」の感覚は薄い。
proceeds イベント・販売・取引など特定の活動から生じた収入・収益を指す。一回性のニュアンスが強く、継続的な流入を表すrevenueとは対照的。
receipts 受け取ったお金の総計を指す会計・簿記用語。revenueより機械的・記録的なニュアンスで、日常のビジネス文書ではrevenueが好まれる。

対義語: expenditure、expense

6派生語・関連語

  • revenue stream
    名詞(句)
    収益源、収益の流れ(特定の事業・仕組みから生まれる継続的な収入)

  • revenue-generating
    形容詞
    収益を生み出す、収益性のある

7コロケーション

  • generate revenue(収益を生み出す)
  • tax revenue(税収、租税収入)
  • revenue stream(収益源、収益の流れ)

8確認テスト

次の英文の下線部 revenue の最も自然な日本語訳はどれか。

「The new tax policy is expected to boost government revenue by 10% next year.」

① 利益
② 歳入
③ 賃金
④ 経費

▶ クリックして解答を表示
② 歳入。文脈は「政府(government)」に対する「新税制(tax policy)」の効果を述べており、revenueは国家・政府が税制という仕組みを通じて「流れ込んでくるお金の流れ」を指す。この場合「歳入・税収」が最も自然。①「利益」はprofit、③「賃金」はwages/salary、④「経費」はexpensesで、いずれもrevenueのコアイメージとは異なる。


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