approval
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1コアイメージ
approvalのコアイメージは、「誰かが何かを見て、心の中で『これでいい』とOKを出す」感覚です。動詞approveの語源はラテン語のapprobare(ad=toward + probare=test/prove)で、「試した上でよいと認める」という意味を持ちます。つまりapprovalとは、単なる「好き」という感情を超えて、評価・判断のプロセスを経た上での「認可・承認」というニュアンスがあります。だから「上司の承認を得る(公式な許可)」にも、「人の目を気にして褒めてもらおうとする(心理的な賛同を求める)」にも使えるのです。権威ある立場からの公式なOKと、人間関係における感情的な「認めてもらいたい」気持ち、この両方をカバーする言葉です。
2意味一覧
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名詞
承認・認可(公式・制度的なOK)
評価プロセスを経て「これでよし」と判断を下す行為。書類や計画への公式な許可がこれにあたる。 -
名詞
賛成・支持(他者からの肯定的評価)
人が自分に対して「いいね」「よくやった」と感じてくれているという肯定のサイン。対人関係での承認欲求と深く結びつく。 -
名詞
好評・好意(ポジティブな評判・反応)
大衆や世間が何かに対して「よい」と判断している集合的なOKのイメージ。「世論の支持を得る」などに使われる。
3例文
4よくある間違い・注意点
approvalは「承認」と訳されることが多いが、文脈によって「許可」「支持」「好評」と訳し分ける必要がある。常に「誰が誰に対してOKを出しているか」を確認しよう。
permissionと混同しやすい。permissionは「してもいい」という行為の許可(you may do it)に焦点があるが、approvalはその行為や物・人に対して「よいと認める評価」に焦点がある。例えば get approval for a plan(計画を承認してもらう)は計画の内容が認められるイメージ。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| consent | 同意・合意のニュアンスが強く、相手の提案に「異議なし」と乗ることに焦点。evalutaionのプロセスよりも意思の一致が主眼。 |
| permission | 行為に対する「許可」に限定され、approvalよりも狭い概念。「してもよい」という行動の許容であり、価値判断の賛同ではない。 |
| endorsement | 公開的・積極的な「支持・推薦」。approvalより能動的で、外部に向けて表明される応援・お墨付きのイメージ。 |
| acceptance | 「受け入れること」が核心で、抵抗なく取り込む感覚。approvalほど評価・判断のプロセスが含まれない。 |
対義語: disapproval、rejection、refusal
6派生語・関連語
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approve
動詞
承認する、賛成する(approve of〜で「〜を是認する」)
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approved
形容詞
承認された、公認の -
disapproval
名詞
不承認、反対、不満 -
approving
形容詞
賛成の、認める(an approving nod:賛同のうなずき)
7コロケーション
- seek / gain approval(承認を求める/得る)
- meet with approval(賛同を得る、好評を博す)
- give one’s approval(承認を与える、OKを出す)
8確認テスト
The design team submitted the prototype, but it failed to win approval from the CEO.
①その試作品はCEOから**模倣**されなかった。
②その試作品はCEOの**承認を得られなかった**。
③その試作品はCEOの**注目を集めなかった**。
④その試作品はCEOに**返却された**。
② win approvalは「承認・評価のOKを勝ち取る」という表現。CEOが評価プロセスを経て「よし」と判断することを指す。failed to win approvalで「承認が得られなかった」=却下されたという流れが自然。「注目」はattentionで表すため③は不正解。
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