bruise の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

bruise

/brúːz/
【名】打撲傷、傷

重要度
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ⓘ 重要度とは
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1コアイメージ

bruise の核心
「表面下に残る「内なる傷」」

bruise のコアイメージは「外から力が加わって、皮膚や組織の内部が損傷し、その痕跡が色として残る状態」です。切り傷(cut)のように皮膚が破れるのではなく、表面はつながったまま内部が壊れていることがポイント。人体の打撲傷だけでなく、果物が圧力でへこんで変色した傷や、心理的なダメージにも使われます。「見た目には分かりにくいが、確かに傷ついている」という感覚がこの単語の根底にあります。動詞としては「青あざを作る・内部を傷つける」、名詞では「青あざ・打撲傷」として機能します。

2意味一覧

  • 名詞
    打撲傷、青あざ
    外力により内部組織が損傷し、皮下出血として色が残った状態。表面が破れない点が「bruise らしさ」の核心。
  • 動詞
    (人・体を)打撲させる、青あざを作る
    物理的な力で内部を傷つけるという動作を表す。「表面を破かずに内側を痛める」という動きのコアイメージが動詞にそのまま対応する。
  • 動詞
    (果物などを)傷つける、変色させる
    果物が押されて内部が崩れ変色する状態も同じコアイメージ。bruised apple(傷んだリンゴ)は日常的によく使われる。
  • 動詞・比喩
    (感情・プライドなどを)傷つける
    「見えないが確かに内側が傷ついた」という感覚が心理的ダメージにも応用される。bruised ego(傷ついた自尊心)は頻出表現。

3例文

I have a bruise on my arm from bumping into a door.
ドアにぶつかってできた青あざが腕にある。
典型的な物理的打撲傷。皮膚が割れておらず内部が出血している状態。
Be careful not to bruise the peaches when packing them.
桃を詰めるときに傷をつけないよう気をつけて。
果物への物理的なダメージ。内部が崩れ変色するイメージ。
His harsh words bruised her pride deeply.
彼の辛辣な言葉は彼女のプライドを深く傷つけた。
感情への比喩的な使用。「表からは見えないが内側で傷ついている」感覚が活きている。

4よくある間違い・注意点

ここに注意

wound や cut と混同しやすいが、bruise は皮膚が「破れない」傷。切り傷は cut、刺し傷・銃創などは wound を使う。「青あざ」を wound と言うのは誤り。

bruise は名詞・動詞どちらでも使えることを忘れがち。She bruised her knee.(膝に青あざを作った)のように動詞でも頻繁に使われる。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
contusion bruise の医学的・専門的な言い方。日常会話では bruise が自然で、contusion は診断書や医療文書に登場する。
wound wound は皮膚が破れる・切れる傷全般を指し、銃創・刺し傷なども含む。bruise は皮膚が無傷のまま内部が損傷した傷に限定される。
hurt hurt は痛みや傷つくこと全般に使う広い語。bruise は「青あざになるほどの打撲」という具体的な種類の傷を指す。

対義語: heal、recover

6派生語・関連語

  • bruised
    形容詞
    打撲した、青あざになった、(比喩)傷ついた(bruised ego: 傷ついた自尊心)

  • bruising
    名詞・形容詞
    (名)打撲傷全体、あざの状態 / (形)過酷な、厳しい(a bruising battle: 激しい戦い)

  • bruiser
    名詞
    (口語)がっしりした体格の人、けんか慣れした人

7コロケーション

  • bruise easily(あざができやすい:「彼女は bruise easily する」のように自動詞的に使う)
  • bruised ego / pride(傷ついた自尊心 / プライド)
  • leave a bruise(青あざを残す)

8確認テスト

次の英文の下線部 bruised の最も自然な日本語訳はどれか。

「The team suffered a bruised reputation after the scandal.」

① チームはスキャンダルの後、打撲した評判を負った。
② チームはスキャンダルの後、評判に傷を受けた。
③ チームはスキャンダルの後、評判が削られた。
④ チームはスキャンダルの後、評判が崩壊した。

▶ クリックして解答を表示
② が正解。bruised は「表面が完全に破壊されたわけではないが内部に確かなダメージを受けた」というコアイメージの比喩的用法。評判がゼロになったわけではないが傷ついた状態を指すため、「傷を受けた」が最も自然。①は直訳すぎて不自然、③の「削られた」はニュアンスが異なり、④の「崩壊した」は bruise のコアイメージ(表面は残っている)と矛盾する。


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