dad
/dˈæd/
【名】パパ、お父さん
重要度
ⓘ 重要度とは
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は2冊に掲載されています。
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は2冊に掲載されています。
中学レベル
1コアイメージ
dad の核心
「親しみを込めた父の呼びかけ」
「dad」は単に「父親」を指す言葉ではなく、子どもが父親に対して持つ「親しみ・温かさ・身近さ」という感情が込められた呼称です。フォーマルな「father」と違い、距離が近く、日常的に使われます。日本語の「パパ」「お父さん」に近いですが、英語の「dad」は日本語の「お父さん」よりも少し砕けていて、大人でも普通に使います。「my dad」と言えば、堅苦しさなく「うちの父」「うちの親父」といったニュアンスも自然に出せます。この「身近さ・愛着」のコアイメージがあるため、文脈によって「パパ」にも「お父さん」にも「親父」にもなります。
2意味一覧
-
名詞
パパ、お父さん(呼びかけ)
子どもが父親を直接呼ぶときの親しみある呼称。コアイメージの「身近さ」が最も直接的に表れる用法。 -
名詞
(my/your/his などをつけて)父、親父
第三者に自分の父親を紹介・言及するときにも使え、「father」より温かみのある表現。「うちの親父」的なカジュアルなニュアンスも出せる。
3例文
Dad, what are we having for dinner today?
パパ、今日の夕食は何?
直接呼びかける用法。子どもが父に話しかける最も典型的な場面。
My dad taught me how to ride a bike.
うちの父(親父)が自転車の乗り方を教えてくれた。
第三者に自分の父を語る場面。「father」より温かく、回想の情感が伝わる。
He’s going to be a dad soon.
彼はもうすぐ父親になる。
抽象的に「父親という役割」を指す用法。親しみのある言葉だからこそ、自然に使える。
4よくある間違い・注意点
ここに注意
「dad」は会話・日常文で自然ですが、履歴書・公式文書・文学的文章では「father」を使うのが適切です。場の格式に応じて使い分けましょう。
日本語の「お父さん」は目上への敬称として機能することもありますが、英語の「dad」にその敬語的ニュアンスはありません。大人同士の会話でも普通に使います。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| father | フォーマルな言い方。法律文書・公式の場・文学などで使われる。感情的距離が「dad」より遠い。 |
| daddy | 「dad」よりさらに幼く・甘えた響き。小さい子どもや、恋人がパートナーを呼ぶ場合など。 |
| pop / papa | 「pop」はやや古風・方言的で「親父」に近いニュアンス。「papa」はやや上品または小さい子どもの言い方。 |
対義語: mom、mother
6派生語・関連語
-
daddy
名詞
パパ(dadよりも幼い・甘えた表現) -
dad joke
名詞(イディオム)
「親父ギャグ」。おやじっぽい寒いダジャレ・ユーモアのこと -
dads
名詞(複数形)
お父さんたち
7コロケーション
- my dad(うちの父・親父)
- dad joke(親父ギャグ)
- single dad(シングルファーザー)
8確認テスト
次の英文の下線部の最も自然な日本語訳はどれか。
“He became a dad for the first time at age 40.”
① 彼は40歳で初めてパパと呼ばれた。
② 彼は40歳で初めて父親になった。
③ 彼は40歳で初めてお父さんを見つけた。
④ 彼は40歳で初めてお父さんを亡くした。
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②。「become a dad」は「父親になる(子どもが生まれる)」という意味。ここでは呼びかけでも所有格でもなく、「父親という役割・立場」を指す抽象的な用法。コアイメージの「身近で温かい父親像」がそのまま「父親になる」という表現になっている。
②。「become a dad」は「父親になる(子どもが生まれる)」という意味。ここでは呼びかけでも所有格でもなく、「父親という役割・立場」を指す抽象的な用法。コアイメージの「身近で温かい父親像」がそのまま「父親になる」という表現になっている。
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