rainstorm
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1コアイメージ
rainstormは「rain(雨)」と「storm(嵐)」を組み合わせた複合語で、コアイメージは「激しい雨を伴う嵐」そのものです。単なる大雨(heavy rain)でも、雨のない嵐(windstorm)でもなく、強風・雷・大量の雨が一体となって荒れ狂う自然現象を指します。stormという語が持つ「激しさ・猛烈さ」のニュアンスが核にあるため、日常的な雨とは明確に区別されます。川の氾濫や建物の損壊など、甚大な影響を引き起こすほどの強度を持つ気象現象として使われ、「暴風雨」「激しい嵐」という日本語が最も適切に対応します。
2意味一覧
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名詞
暴風雨・激しい嵐
rain(雨)とstorm(嵐)が合わさった複合語で、強風を伴う激しい雨の嵐全体を指す。単なる大雨ではなく、嵐の猛烈さが前面に出た表現。 -
名詞【比喩的用法】
(感情・出来事の)激しい嵐・大混乱
stormが持つ「激しい動乱・混乱」のイメージが拡張され、感情的・社会的な「嵐のような事態」を表すことがある。例:a rainstorm of criticism(批判の嵐)のように使われる場合も稀にある。
3例文
4よくある間違い・注意点
「rainstorm=単なる大雨」と思い込まないこと。heavy rainやdownpourは風を含まない大雨を指すが、rainstormは強風も伴う嵐全体を指す。天気予報などでは区別が重要。
stormを見て「嵐だから雨は関係ない」と思わないこと。rainstormはthunderstorm(雷雨)やsnowstorm(吹雪)と同様に、stormの種類を rain で特定した複合語であり、必ず激しい雨が核にある。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| thunderstorm | 雷(thunder)と稲妻を伴う嵐を特に指す。rainstormより雷・電光のイメージが強く、必ずしも豪雨が主役ではない。 |
| downpour | 短時間の集中豪雨を指す。風よりも「雨が激しく降り注ぐ」ことに焦点があり、嵐全体の猛威ではなく雨量の多さに重点が置かれる。 |
| squall | 突発的で短時間の激しい暴風雨。rainstormより局所的・短命で、海上や沿岸で使われることが多い。 |
| storm | 嵐全般を指す上位語。雨を伴わない嵐(windstorm)も含むため、rainstormより広い。 |
対義語: clear weather(晴天)、calm(穏やかな天気)
6派生語・関連語
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rain
名詞・動詞
雨/雨が降る
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storm
名詞・動詞
嵐/嵐が吹き荒れる・猛攻撃する
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stormy
形容詞
嵐の・荒れた・(比喩的に)波乱に富んだ
7コロケーション
- a sudden rainstorm(突然の暴風雨)
- be caught in a rainstorm(暴風雨に巻き込まれる)
- a severe rainstorm(激しい暴風雨)
8確認テスト
“Hikers were warned to seek shelter immediately as a rainstorm was approaching the mountain area.”
① 小雨が近づいていたので、登山者たちは急いで山を下りるよう警告された。
② 暴風雨が山岳地帯に接近していたので、登山者たちはすぐに避難するよう警告された。
③ 霧雨が発生していたので、登山者たちは装備を確認するよう警告された。
④ にわか雨が予想されたので、登山者たちはルートを変更するよう警告された。
②。rainstormは強風を伴う激しい暴風雨を指し、「すぐに避難(seek shelter)せよ」という緊急警告と結びつく深刻な気象現象。①の小雨や③の霧雨では緊急避難の必要性は生じにくく、④のにわか雨もrainstormの激しさを表すには不十分。stormが持つ「猛烈さ・危険性」のコアイメージが②の訳に最もよく表れている。
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