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【保護者様の声】北海道大学医学部医学科(1浪・女性)

入塾前の課題感

子供が通学していた学校は大学受験指導をほぼやらない学校だったので、大学受験のために何をするかを自分で検討・判断・実行していましたが、自分が正しい方向性で適切に努力を積み重ねているのか分からず、これが入塾前の課題であったと思います。

入塾前は、高2あたりから大手予備校の配信授業を受講して模試を受け、その予備校の自習室で勉強をしていました。どの参考書を使って何をするか、予備校の講義であればどの時期に何を受講するか、予備校の勧めを考慮しつつもそれに盲従することはなく、学校の行事や部活の忙しさ、志望校の難易度(予備校が勧める学習をするとオーバースペックにならないか)等を考慮し、高3の1月2月の受験の時期から逆算して、自分で検討・判断・実行していました。

しかし、これが高校生には荷が重すぎてしまい、体調不良を引き起こして高3の11月12月の長期入院、現役時の不合格につながっていったのであろうと見ておりました。

松濤舎を選ばれた理由

浪人することが決まった直後から、合格結果を得るために足りないものは何なのか、足りないものを提供してくれる予備校はどこなのか、現役時のやり方を続けてはダメなのか、といったことを話し合いました。

単に科目の得意不得意だけではなく、毎日の時間の使い方や「勉強」のプロセスなども含めて議論した結果、本人が考えている課題と親から見えていた課題(上記のとおりです)はほぼ同じであることが分かり、講義を聞くスタイルの予備校に行く必要はなく、どの時期に何を目標にして何をすれば良いのかを助言してもらえる(そしてその内容に安心感を持って依拠できる)塾を探すべきである点で一致しました。

子供が松濤舎を探してきて、ここが求めているものを提供してくれそうであると話し、親としてもウェブサイトに書いてある主な内容を読み、船登先生と面談して最終判断し、子供がここに通うことを承諾しました。

お子様の勉強の様子

子供は割と真面目に勉強するタイプであり、机についている時間は入塾前後でそれほど変わらなかったと思います。しかし、どの時期に何をすれば良いのかという検討・判断の作業から解放されて、各科目の勉強の実行だけに集中できるようになり、この点は入塾前後で大きく変わったようです。本人もこの意味で楽だという発言を何度もしていました。

なお、本人の体調の問題もあるので親としては健康第一で取り組むように話し、子供も最終的には同意し、松濤舎からも勉強時間についてのコメントはなかったと記憶しています。

受験勉強への関わり方

将来どのような仕事をするのか、それに関連してどの大学に行くのか(行けるのか)、それに関連してどのような受験勉強をするのかは、本人の人生の問題であり、親があれこれ指図や助言はできないと私は考えています。さらに、本人の志望校の出題傾向や合格ラインはどうなのか、それを見据えてどのテキストや問題集をいつどのように使うべきかという技術的な観点も入ってくるので、私が話せるものでもないし、単に進捗状況だけを聞いても意味のある会話にならないと考えております。

むしろ、松濤舎に通った日に船登先生とどのようなやり取りをしたのかを尋ねて松濤舎と本人とがフィットし続けているか様子を見たり、本人が志望する大学や学問領域の話題を振って志望熱が冷めていないか様子を見たりしていました。子供は夜型なので、夜遅くまで起きて生活のリズムを崩さないかという点は注意していました。

合格の決め手

合格の決め手となったのは、①松濤舎がいつころまでに何を目標にしてどのテキストや問題集を使って何をどこまでやるべきか明確な指針を提供し、②子供がそれを着実に遂行した点にあると考えています。

現役時は①が本人の作業になっており、現役時に通っていた予備校の意見も参考にしていましたが、ズレており、浪人時はこの点が大きく改善されて合格につながったと思います。本人は現役時にも真面目に勉強はしていましたが、模試の成績などは頭打ちとなっており、見えない壁のようなものがあったようです。松濤舎に入ってからはその壁の超え方を習うことができ、それが②本人の着実な実行につながっていたと思います。

合格後に実際にやっていたことを見せてもらいましたが、大手予備校では正面から教えないことが教えられているように感じました。冠模試で偏差値が10以上上昇し、第一志望学部のA判定を連発するようになったのも納得できる指導だと素人ながら思いました。

お子様は松濤舎のことをどのような塾と言っていましたか?

具体的なフレーズは忘れてしまい覚えておりませんが、子供は松濤舎を信頼していました。現役時には本人なりに模試の成績等を踏まえて科目毎の得意不得意感を持っていましたが、松濤舎の分析する得意不得意とは異なっており、松濤舎の分析の方がより正確であることが分かってからは、さらに信頼感が増したように見えます。

最後に

良心的な値段で極めて質の高いサービスを提供して戴き、誠にありがとうございました。現役時代からの第一志望である北海道大学医学部合格という結果を出すことができて大変良かったのですが、そこに至るまでの浪人中の1年間のプロセスも本人が納得する形で様々なことに取り組むことができ大変良かったと感じております。

松濤舎の指導内容はうちの子供には非常に良く合致していたと思います。1年間もの長期にわたりきめ細かく御指導戴いたことにつき厚く御礼申し上げます。

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