
[推奨]松濤舎の指定問題集です。
目次
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』で取得可能な偏差値
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』を使って合格した大学
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の習得レベル
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の使い方
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の特徴
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の欠点
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の補助教材
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の前にやるべき参考書
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の後にやるべき参考書
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』と並行すべき参考書
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』と代替可能な参考書
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』に関するQ&A
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の目次・問題掲載数
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』で取得可能な偏差値
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』で偏差値67.5まで取得可能です。
*全統記述模試(河合塾)の偏差値
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』を使って合格した大学
松濤舎での合格実績を以下に記載します。
・医学部医学科
大阪大学、東京科学大学、横浜市立大学、千葉大学、筑波大学、広島大学、金沢大学、新潟大学、熊本大学、信州大学、岐阜大学、浜松医科大学、鳥取大学、愛媛大学、大分大学、福島県立医科大学、群馬大学、高知大学、宮崎大学、香川大学、富山大学、弘前大学、秋田大学、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、日本医科大学、国際医療福祉大学、自治医科大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、日本大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、帝京大学、東京女子医科大学、埼玉医科大学 など
・他学部
東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学、一橋大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学 など
※代替可能な問題集を使った合格実績も含む。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の習得レベル
レベル1:ひと通り読んだ
レベル2:
・1章:例題、練習問題、入試問題が8割以上、自力で解ける
・2章:「コレだけ漢字92」の読みと意味が8割以上答えられる:偏差値67.5
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の使い方
まずはひと通り読みましょう。
基本句形は、ひと通り講義を読んだあと問題を解き、テスト形式で確認します。
重要漢字は、できるだけテスト形式で解き、意味が答えられるようしてください。
覚えられていない基本句形や重要漢字には×マークを付け、繰り返し覚えましょう。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の特徴
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の特徴①|本書一冊で十分な知識が得られる
本書を一冊完了すれば、共通テストに十分対応できます。あとは過去問やパックで演習するだけの状態になります。二次試験に漢文が出題される大学でも、後述の通り重要漢字に関してはやや追加が必要ですが、基本的には本書のみでも十分です。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の特徴②|重要漢字のみで構成された漢文が掲載
「試験に出る句形と重要漢字だけで作られた漢文」を暗記すれば、カンニングペーパーを手に入れたも同然です。暗記を必須にはしていませんが、こういう方法で覚えたほうが覚えやすい人は暗記にチャレンジしてもよいです。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の欠点
重要漢字の掲載数が少ない点が欠点です。松濤舎では独自に重要漢字を追加して覚えてもらっています。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の補助教材
本冊子ではテスト形式で勉強しづらいので、松濤舎では重要漢字をリスト化し、テスト形式で勉強しやすいようにしました。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の前にやるべき参考書
ありませんので、本書から始めることをお勧めします。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の後にやるべき参考書
ありません。本書のみで十分対策が可能です。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』と並行すべき参考書
ありません。本書が参考書なので、並行すべきものはありません。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』と代替可能な参考書
漢文の参考書は何冊か出版されていますが、本書が非常に優れているため代替可能な参考書はありません。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』に関するQ&A
- 漢文は問題集を買わなくていいですか?
- 不要です。本書『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』で十分な知識を得たら、模試や共通テストパック、過去問で演習すれば問題ありません。
- 『漢文早覚え速答法』の特徴は何ですか?
- 『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』は、共通テストに必要な知識を一冊で習得できる参考書です。重要漢字に特化した漢文が掲載されており、効率的に学習を進めることができます。
- どのように『漢文早覚え速答法』を使うべきですか?
- まず本書を通読し、基本句形を理解します。その後、テスト形式で重要漢字を確認し、覚えられていない部分を繰り返し復習することで定着を図ります。
- 『漢文早覚え速答法』を使った場合、どのくらいの偏差値が期待できますか?
- 本書を使用することで、全統記述模試で偏差値67.5を取得することが可能です。この偏差値は、しっかりと内容を理解し、演習を重ねた結果です。
- 『漢文早覚え速答法』を使って合格した大学はどこですか?
- 本書を利用して合格した大学には、大阪大学や東京医科歯科大学、東京大学、京都大学などがあります。多くの難関大学での合格実績があります。
- 『漢文早覚え速答法』の欠点は何ですか?
- 本書の欠点は、重要漢字の掲載数が少ない点です。松濤舎では独自に追加の重要漢字をリスト化し、補助教材として活用しています。
- 他に『漢文早覚え速答法』と並行して使うべき参考書はありますか?
- 本書は独立して使用できるため、並行して使うべき参考書はありません。これ一冊で十分な対策が可能です。
- 『漢文早覚え速答法』を使う前にやるべき参考書はありますか?
- 特に前にやるべき参考書はありません。本書から始めることで、漢文の基礎をしっかりと固めることができます。
- 本書の内容はどのように構成されていますか?
- 本書は、重要漢字や基本句形を中心に構成されており、各章には例題や練習問題が含まれています。効率的に学習できるよう工夫されています。
- 『漢文早覚え速答法』の利用者の声はどうですか?
- 利用者からは、「効率的に漢文を学べた」「共通テスト対策に最適」といった声が多く寄せられています。実際に合格した学生の体験談も多数あります。
『漢文早覚え速答法[共通テスト対応版]』の目次・問題掲載数
章 | 問題数 |
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10の”いがよみ”公式 | 10 |
コレだけ漢字92 | 92 |