choice の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

choice

/tʃˈɔɪs/
【名】選択、選択権

重要度
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ⓘ 重要度とは
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中学レベル

1コアイメージ

choice の核心
「複数の可能性の中から「選び取る」こと」

choiceのコアイメージは「選択肢が複数ある状態から、何かを選び取る行為・その結果・その権限」です。単なる「選ぶ」という動作(choose)ではなく、「選べる状態そのもの」や「選んだもの」に焦点があります。だから「選択」「選択権」「選んだもの(=おすすめ品)」のいずれにも使えます。また「選ぶ余地がない」という文脈でhave no choiceという表現が生まれるのも、choiceが「選べる自由・余地」というニュアンスを持つからです。さらに形容詞的に使われると「厳選された=上質な」という意味になります。

2意味一覧

  • 名詞
    選択、選ぶこと
    複数の可能性の中から何かを選び取る「行為・プロセス」そのものを指す。make a choiceで「選択をする」という行為を表す。
  • 名詞
    選択権、選ぶ自由・余地
    「選び取れる権限や可能性」が存在するかどうかを示す。have no choice(選択の余地がない)のような表現はこの意味から来ている。
  • 名詞
    選んだもの、選択肢
    「選び取った結果として手元にあるもの」または「選べる候補」。This is my choiceで「これが私が選んだものだ」となる。
  • 形容詞
    厳選された、上質な
    「多くの中から選び取られた」というコアイメージが「厳選された=高品質」という意味につながる。choice cuts of meatで「特選肉」。

3例文

I had no choice but to obey his orders.
私は彼の命令に従うほかなかった。
「選択の余地(choice)がゼロだった」というイメージ。had no choice but to〜で「〜するしかなかった」という重要表現。
She made the right choice by studying abroad.
彼女は留学するという正しい選択をした。
「選び取った行為・決断」としてのchoice。make a choiceで選択の実行を表す。
The restaurant offers a wide choice of vegetarian dishes.
そのレストランは幅広いベジタリアン料理の選択肢を提供している。
「選べる候補の広がり」としてのchoice。「選択肢の豊富さ」を表す。

4よくある間違い・注意点

ここに注意

have no choice but to〜を「選択肢がないけれど〜する」と直訳しがちだが、自然な日本語は「〜するしかない・〜せざるを得ない」。このイディオムは頻出なので形ごと覚えること。

choiceとoptionを混同しやすい。choiceは「選ぶという行為・権限」にフォーカスし、optionは「選べる個々の選択肢の存在」に焦点がある。「選択肢が3つある」ならThree options are available.が自然。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
option 個々の「選べる選択肢」そのものに焦点。choiceが「選ぶ行為・権限」中心なのに対し、optionは具体的な「取れる手」を指す。
selection 「吟味して選び抜いた結果・品揃え」というニュアンスが強い。商品ラインナップや作品集を指すことが多く、choiceより格式ばった語感。
preference 複数の中から「より好む」という個人的な好みに基づく選択。choiceが中立的な選択全般を指すのに対し、preferenceは感情的な好みを伴う。

対義語: compulsion、obligation

6派生語・関連語

7コロケーション

  • make a choice(選択をする)
  • have no choice but to〜(〜するしかない)
  • freedom of choice(選択の自由)

8確認テスト

次の英文の下線部の意味として最も自然なものはどれか。

Faced with a financial crisis, the government had no choice but to raise taxes.

①政府は増税という選択肢を持っていなかった
②政府は増税するしかなかった
③政府は増税をしないことを選んだ
④政府は増税という選択を自由に行った

▶ クリックして解答を表示
② 「have no choice but to〜」は「〜するしかない・〜せざるを得ない」というイディオム。choiceが「選択の余地・自由」を意味し、それが「ない(no)」ので「他に取れる手がない=〜するしかない」となる。①は直訳に近いが日本語として不自然で文意も正確ではない。


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