coworker
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は2冊に掲載されています。
1コアイメージ
coworkerは「co-(共に)」+「worker(働く人)」という構造の複合語。「同じ職場・同じプロジェクトで共に作業する人」というイメージが根底にある。日本語の「同僚」に近いが、日本語の「同僚」がやや同格・対等なニュアンスを帯びるのに対し、coworkerは上司・部下・同期など職場内の立場を問わず「一緒に仕事をする人」全般を指せる点が特徴。フォーマルすぎず、職場での日常的な人間関係を表すのに最も自然な語として現代英語で広く使われている。
2意味一覧
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名詞
同僚・職場の仲間
「共に(co-)働く人(worker)」というそのままの構造から、同じ職場で仕事をともにする人を指す。日本語の「同僚」より上下関係を問わず広く使える。 -
名詞
(同じプロジェクト・活動の)共同作業者
必ずしも同じ会社・職場でなくても、「共に何かに取り組む人」という文脈でも使われることがある。ボランティア活動や共同研究のパートナーにも使用可能。
3例文
4よくある間違い・注意点
「colleague(コリーグ)」との違いに注意。colleagueは主にプロフェッショナルな職業(医師・弁護士・教授など)の文脈や書き言葉・フォーマルな場で使われるのに対し、coworkerは日常会話・オフィスワーカー全般に広く使われるカジュアルな語。
日本語の「同僚」は同格・同期のニュアンスが強いが、coworkerは上司・部下も含む「職場で一緒に働く人」全般を指せる。上司をcoworkerと呼んでも不自然ではない文脈もある点を押さえておこう。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| colleague | よりフォーマル・プロフェッショナルな響きがある。医療・法律・学術など専門職の文脈や書き言葉で好まれる。 |
| associate | ビジネス場面での「仕事上の関係者」というニュアンスが強く、coworkerより少し距離感がある。会社名に付く「Associates」などの用法もある。 |
| teammate | 同じチームのメンバーに限定される語。スポーツや特定のプロジェクトチームなど、チームという枠組みが明確な場合に使う。 |
対義語: boss(上司)、client(顧客)、competitor(競合相手)
6派生語・関連語
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co-worker
名詞
coworkerのハイフン付きスペリング。意味は同じで、どちらの表記も正式に認められている。 -
worker
名詞
働く人・労働者(coworkerの語根)
7コロケーション
- a former coworker(元同僚)
- get along with coworkers(職場の仲間とうまくやる)
- trusted coworker(信頼できる同僚)
8確認テスト
“My coworker covered for me while I was on sick leave.”
① 私が病休中に、上司が私の代わりに仕事をしてくれた。
② 私が病休中に、職場の仲間が私の仕事をカバーしてくれた。
③ 私が病休中に、クライアントが私の代わりを務めてくれた。
④ 私が病休中に、チームメイトが私を見舞ってくれた。
正解:②。coworkerは「職場で共に働く人」全般を指す語で、必ずしも上司・同期・後輩を限定しない。cover for~は「~の代わりを務める・穴を埋める」という意味なので、「職場の仲間が仕事をカバーしてくれた」が最も自然。①は「上司」と限定しすぎ、③はclientと混同、④は「見舞い」ではなくcover forの意味を誤解している。
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