facial の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

facial

/féɪʃəl/
【形】顔の

重要度
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ⓘ 重要度とは
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1コアイメージ

facial の核心
「「顔」に関するすべて」

facialのコアイメージは「face(顔)に属する・顔に関わる」こと。ラテン語のfacies(顔・外見)が語源で、人間の顔という身体部位に直接結びついた概念を表す。形容詞として「顔の・顔に関する」という意味で使われるほか、名詞としては「フェイシャルトリートメント(顔のエステ・美容施術)」という意味も持つ。「顔に関わるもの全般」というシンプルなイメージを押さえておけば、どんな文脈でも意味を自然に引き出せる。表情・顔立ち・スキンケアなど、「顔」がテーマになるあらゆる場面で登場する語だ。

2意味一覧

  • 形
    顔の、顔に関する
    face(顔)に形容詞語尾-alを加えた形そのまま。「顔に属する・顔に関わる」というコアから直接導かれる最も基本的な用法。
  • 名
    フェイシャル(顔のエステ・美容施術)
    「顔に施すもの」というコアイメージが名詞化した用法。a facial(フェイシャルトリートメント)と使われ、美容・スキンケアの文脈で頻出する。

3例文

Facial expressions, not just manual signs, are important for sign language.
手話では、手の動きだけでなく表情も大切だ。
「顔に属する表情」というコアイメージがexpressionsを修飾している
She went to the spa to get a facial before the wedding.
彼女は結婚式の前にスパでフェイシャルを受けた。
名詞用法。「顔への施術」というコアイメージが名詞化したもの
The doctor examined the patient’s facial bones after the accident.
医師は事故後、患者の顔面の骨を調べた。
医療文脈では「顔面の」と訳すと自然

4よくある間違い・注意点

ここに注意

faceという名詞は知っていても、形容詞facialをとっさに使えない学習者が多い。「顔の〇〇」と言いたいとき、of the faceと言いがちだが、facial hairやfacial expressionのようにfacialを形容詞として使うのが自然な英語。

名詞用法(a facial=フェイシャルエステ)は学校ではほぼ教わらないが、実用英語・長文で出てくることがある。文脈を見て品詞を判断しよう。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
face (名詞的用法/複合語) face-to-face など複合語で使われるが、形容詞としてはfacialの方が自然。faceは名詞が基本。
physiognomic 顔の相・人相に関する学術的な語。facialより堅く、日常会話ではほぼ使わない。

対義語: bodily(身体全体の)、manual(手の)

6派生語・関連語

7コロケーション

  • facial expression(顔の表情)
  • facial hair(顔のひげ・産毛)
  • facial recognition(顔認識)

8確認テスト

次の英文の下線部の意味として最も自然なものを選べ。

“The security system uses facial recognition technology to unlock the door.”

① 表情の認識 ② 顔認識 ③ 顔面手術 ④ 顔の表現

▶ クリックして解答を表示
②「顔認識」が正解。facial recognitionは「顔という部位をスキャンして個人を特定する技術」を指すIT・セキュリティ用語。「顔に関わる+認識」というコアイメージから自然に導ける。①の「表情の認識」はfacial expression recognitionであり、ここではexpressionが入っていないので不自然。


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