requirement の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

requirement

/rɪkwάɪɚmənt/
【名】要件、必要条件

重要度
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ⓘ 重要度とは
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1コアイメージ

requirement の核心
「「なければならない条件」」

requirementは動詞requireの名詞形で、requireには「必ず~しなければならない」という強い義務・必要性のニュアンスが根底にある。単なる「あると好ましい」ものではなく、「それなしでは成立しない・通過できない・達成できない」という絶対的な条件を指す。入学・卒業・資格取得・法律など、ある目標やシステムが定めた「クリアすべき必須条件」というイメージを持とう。「要件」「必要条件」「資格要件」など、文脈によって日本語訳は変わるが、どの場合も「満たさないと先に進めない条件」という本質は変わらない。複数形requirementsにすると「諸条件・要求事項」として使われることが多い。

2意味一覧

  • 名詞
    要件、必要条件
    「なければ通過・達成できない条件」というコアから、「~するためにクリアすべき事柄」を指す最も基本的な用法。
  • 名詞
    資格要件、履修要件
    大学入学や卒業、資格取得において「必ず満たさなければならない条件」というコアがそのまま表れている。学術・行政文書で頻出。
  • 名詞
    需要、必要とされるもの
    「必ず必要なもの」というコアから、ビジネスや日常文脈では「何かを機能させるために必要なもの・量」という意味にもなる。

3例文

The worksheet is a requirement to pass the class.
そのワークシートはこの授業に合格するための必要条件だ。
「それなしでは合格できない」という絶対条件のコアが直接表れている。
Meeting the language requirements is essential for admission to the university.
大学入学には語学の資格要件を満たすことが不可欠だ。
複数形でシステムが定めた「諸条件」を指している。
The new system failed to meet the client’s requirements.
新しいシステムはクライアントの要求事項を満たせなかった。
ビジネス文脈では「要求仕様・要求事項」と訳すと自然。

4よくある間違い・注意点

ここに注意

「requirement=要件」と機械的に覚えると、ビジネス文脈での「要求事項・仕様」や学術文脈での「履修要件」という訳に対応できなくなる。「なければ成立しない条件」というコアイメージで覚え、文脈に応じた日本語を選ぶ癖をつけよう。

conditionと混同しやすい。conditionは「状況・状態・(if節の)条件」と広い意味を持つが、requirementは「義務的に満たすべき必須条件」に限定されるニュアンスが強い。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
condition 「条件・状況」全般を指し、必須かどうかは文脈次第。requirementほど「絶対クリアすべき」という強制力のニュアンスはない。
prerequisite 「前提条件・事前要件」を指し、何かをする前に必ず備えていなければならないものに特化。requirementよりも「事前性」が強調される。
demand 「要求・需要」を指し、主体が積極的に求めるニュアンスが強い。requirementがシステム・規則側からの「条件」なのに対し、demandは人・市場側からの「要求」。
qualification 「資格・適性」を指し、人が持つべきスキルや認定に焦点が当たる。requirementが「条件そのもの」なのに対し、qualificationは「条件を満たす能力・資格」。

対義語: option、luxury

6派生語・関連語

7コロケーション

  • meet the requirements(要件を満たす)
  • minimum requirement(最低要件)
  • academic requirements(学業上の履修要件)

8確認テスト

次の英文の下線部の意味として最も自然なものを選べ。

All applicants must submit a portfolio as part of the admission requirements.

① 入学への希望
② 入学の手続き
③ 入学に必要な条件
④ 入学の推薦状

▶ クリックして解答を表示
③が正解。requirementsは「入学するために必ず満たさなければならない条件(群)」を指しており、ポートフォリオはその条件の一部として「提出が必須」という意味。①②④はいずれもrequirementsの「なければ通過できない必須条件」というコアイメージを反映していない。


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