ultraviolet
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は4冊に掲載されています。
1コアイメージ
ultravioletは「ultra(超えた・外側の)」+「violet(紫)」という構造を持つ合成語。可視光線のスペクトルにおいて、紫色の光よりもさらに外側(波長が短い側)に位置する光線を指す。人間の目には見えないが、物理的には実在し、皮膚への影響や殺菌作用など強いエネルギーを持つ。このコアイメージ「可視範囲を超えた、紫の向こう側にある光」を理解すれば、UV(紫外線)という略称や、関連する科学・日常文脈での使い方が自然に理解できる。infrared(赤外線)が「赤の内側・下側」であるのとちょうど対称をなす。
2意味一覧
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形容詞
紫外線の、紫外線を使った
可視光の紫より外側の波長帯を指すコアイメージから、「紫外線に関係する・紫外線を利用した」という形容詞的用法が生まれる。 -
名詞
紫外線(光)
形容詞として使われることが多いが、「ultraviolet light / radiation」を略した名詞としても頻出。文脈によっては「紫外線そのもの」を指す名詞として機能する。
3例文
4よくある間違い・注意点
ultraviolet(紫外線)とinfrared(赤外線)を混同しやすい。ultraは「超える・外側」でviolet(紫)の外側、つまり波長が短くエネルギーが強い光線。infraは「下・内側」でred(赤)の内側、つまり波長が長く熱として感じやすい光線。スペクトル上で真逆の位置にあることを意識しよう。
略語のUVが日常でよく使われるため、フルスペルのultravioletを読んだとき瞬時に結びつかないことがある。UV = ultraviolet と必ずセットで覚えておくこと。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| UV | ultravioletの略語。日常会話・製品表示・略式の科学文脈で広く使われる。ultravioletはより正式・学術的な文脈で用いられる。 |
| UV radiation | 紫外線をエネルギー放射として強調する表現。特に医学・物理学の文脈で使われ、健康リスクや物理特性を論じる際に好まれる。 |
対義語: infrared(赤外線の)、visible(可視光の)
6派生語・関連語
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UV
略語・形容詞・名詞
ultravioletの略。UV protection(紫外線防止)、UV index(紫外線指数)など日常的に広く使われる。 -
ultra-
接頭辞
「超える・極端に・範囲外の」を意味する接頭辞。ultrasound(超音波)、ultramodern(超現代的な)など多くの語に使われる。
7コロケーション
- ultraviolet rays / radiation(紫外線)
- ultraviolet light(紫外線光)
- ultraviolet protection / index(紫外線防止 / 紫外線指数)
8確認テスト
“Wear sunscreen with high ultraviolet protection when you go outside.”
① 赤外線から守る日焼け止めを塗れ
② 紫外線をカットする効果の高い日焼け止めを塗れ
③ 可視光線を遮断する日焼け止めを塗れ
④ 超音波に対応した日焼け止めを塗れ
② ultravioletは「紫より外側の光(波長の短い不可視光線)」であり、太陽光に含まれる肌へのダメージ源として日焼け止めの文脈で最頻出の語。protectionと組み合わさって「紫外線防止(効果)」を意味する。①infrared(赤外線)、③visible(可視光)、④ultrasound(超音波)はそれぞれ別の物理的概念であり、文脈と合わない。
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