correspondence の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

correspondence

/k`ɔːrəspάndəns/
【名】文通、対応、一致

重要度
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ⓘ 重要度とは
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1コアイメージ

correspondence の核心
「二つのものが「向き合って応じ合う」関係」

correspondenceの語源は「com-(共に)+ respondere(応える)」。二つのものが互いに向き合い、応答し合う状態がコアイメージです。手紙のやりとりは「あなたが書いたら私も応える」という双方向の応答行為。「一致・対応」は「AとBが互いに対応して重なり合う」状態。どちらの意味も「二つのものが向き合って応じ合う」という一つのイメージから生まれています。日本語では文脈に応じて「文通」「一致」「対応関係」などと訳し分けますが、本質は同じです。

2意味一覧

  • 名詞
    文通;手紙のやりとり;往復書簡
    手紙を書く・受け取る・また書くという「互いに応じ合う」行為そのものがこの意味。電子メールのやりとりにも使われる。
  • 名詞
    一致;対応;相関関係
    AとBが「向き合って応じ合う」=ピタリと重なり合う状態。数学・科学分野では「対応関係」、日常では「一致」と訳されることが多い。
  • 名詞
    (複数形で)手紙類;書簡集
    やりとりされた手紙そのものを指す用法。「the collected correspondences of~」のように「書簡集」を表す際に重要な意味。

3例文

She kept up a regular correspondence with her pen pal in France.
彼女はフランスのペンフレンドと定期的に文通を続けていた。
互いに手紙を送り合う「応じ合う関係」の継続
There was no correspondence between the proven facts and his account of them.
証明された事実と彼の説明には何ら一致が見られなかった。
二つの事柄が「向き合って重なり合う」状態がないことを表す
All business correspondence should be filed immediately.
業務上の書簡類はすべて即座に整理保管すること。
やりとりされた手紙・メール類そのものを指す用法

4よくある間違い・注意点

ここに注意

「correspondence」は不可算名詞として「文通という行為」を指すことが多いが、「letters」との違いに注意。lettersは「手紙という物体」、correspondenceは「やりとりという関係・行為」に焦点がある。

「一致」の意味では、偶然的な一致を表す「coincidence」と混同しがち。correspondenceは「構造的・体系的に対応している一致」であり、数学の写像や言語の対応関係など、計画的・必然的なつながりに使う。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
communication 「文通」の意味では最も近いが、communicationは口頭・電話など手紙以外も広くカバーする。correspondenceは書面によるやりとりに限定されるニュアンスが強い。
agreement 「一致」の意味での類義語。agreementは意見・条件などの「合意」に重点があるのに対し、correspondenceは二つのものの構造や内容が「対応している」という客観的な一致を指す。
correlation 「対応関係」の意味での類義語。correlationは統計的・数量的な相関関係を指すことが多く、より科学的・分析的な文脈で使われる。

対義語: discrepancy、inconsistency

6派生語・関連語

7コロケーション

  • keep up a correspondence with 〜(〜と文通を続ける)
  • correspondence between A and B(AとBの一致・対応)
  • business correspondence(業務書簡)

8確認テスト

次の英文の下線部の意味として最も自然なものを選べ。

“The researchers found a close correspondence between the two sets of data.”

① 二つのデータセット間の緊密な文通
② 二つのデータセット間の密接な対応関係
③ 二つのデータセット間の激しい競争
④ 二つのデータセット間の明確な矛盾

▶ クリックして解答を表示
② 「二つのデータセット間の密接な対応関係」が正解。データ同士が「向き合って応じ合う=構造的に重なり合う」という関係を表しており、ここでは「一致・対応関係」の意味。文通(①)は人と人の間の手紙のやりとりに限られ、データには使えない。③④はコアイメージ(応じ合う・重なる)と真逆の意味。


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