interview
/ínṭɚvjùː/
【名】対談、面接、インタビュー
重要度
ⓘ 重要度とは
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は6冊に掲載されています。
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は6冊に掲載されています。
中学レベル
1コアイメージ
interview の核心
「目的を持って「向き合って話す」場」
interviewは「inter-(互いに)+view(見る)」が語源で、「二者が向き合って見つめ合う」というイメージが根底にある。ただの雑談ではなく、情報を引き出す・評価する・伝えるという明確な「目的」のもとで行われる対話がコアイメージ。就職面接では企業が応募者を評価し、報道インタビューでは記者が情報を引き出す。どちらも「ただ話す」のではなく、一方が他方から何かを「見出そうとする」構造を持っている。名詞だけでなく動詞としても使え、「〜にインタビューする」「〜と面接する」という意味でも頻出する点に注意が必要。
2意味一覧
-
名詞
面接・インタビュー・対談
目的を持って向き合い話す「場」そのものを指す。就職面接も報道インタビューも、情報・評価を引き出すという共通構造がある。 -
動詞
〜にインタビューする・〜と面接する
「目的を持った対話を行う」行為を動詞化したもの。日本語では「インタビューする」より「話を聞く」「面接する」と訳すと自然になることが多い。
3例文
I had a job interview today.
今日は就職の面接があった。
「評価のために向き合う場」=面接
The journalist interviewed the prime minister about the new policy.
そのジャーナリストは首相に新政策についてインタビューした。
「情報を引き出すために向き合う」=動詞としての用法
She gave an interview to a major newspaper.
彼女は大手新聞社の取材に応じた。
「向き合って話す場を提供する」→give an interviewで「取材に応じる」という自然な表現
4よくある間違い・注意点
ここに注意
interviewは動詞にもなることを忘れがち。「The company interviewed fifty candidates.(会社は50人の候補者と面接した)」のように、動詞としての用法も入試で頻出なので必ず押さえること。
「interview」は必ず目的・意図を持った対話の場を指すため、友人との世間話には使えない。単なる会話は「conversation」や「talk」を使うこと。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| meeting | meetingは議論・決定のために複数人が集まる「会議・打ち合わせ」全般を指す。interviewのような「一方が他方から引き出す」非対称な構造を持たない。 |
| conversation | conversationは特定の目的を持たない日常的な「会話」。interviewは必ず目的・意図があるのに対し、conversationは対等な雑談も含む。 |
| examination | examinationは知識・能力を測る「試験」。面接試験をexaminationと呼ぶ場合もあるが、interviewのような「双方向の対話」のニュアンスは薄い。 |
対義語: monologue、silence
6派生語・関連語
-
interviewee
名詞
インタビューされる側・面接を受ける人 -
interviewer
名詞
インタビューする側・面接官
7コロケーション
- have[go to] an interview(面接を受ける)
- give an interview(取材に応じる・インタビューを受ける)
- conduct an interview(インタビュー・面接を行う)
8確認テスト
次の英文の下線部の最も自然な日本語訳を選べ。
「The actress refused to be interviewed by the press.」
①その女優は報道陣に面接されることを断った。
②その女優は報道陣の取材を受けることを拒否した。
③その女優は報道陣に見られることを嫌がった。
④その女優は報道陣と話し合うことを断念した。
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②
「interviewed by the press」は「報道陣に情報を引き出されること」=「取材を受けること」。interviewは「目的を持って向き合い話す場」なので、ここでは報道インタビューの文脈。①の「面接される」は就職などの評価場面に限定されるため不自然。③・④はinterviewのコアイメージから外れている。
②
「interviewed by the press」は「報道陣に情報を引き出されること」=「取材を受けること」。interviewは「目的を持って向き合い話す場」なので、ここでは報道インタビューの文脈。①の「面接される」は就職などの評価場面に限定されるため不自然。③・④はinterviewのコアイメージから外れている。
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