目次
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』で合格可能な医学部・上位校
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の習得レベル(+到達可能な偏差値)
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の使い方
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の1周目、2周目…の役割
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の習得にかかる時間
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の特徴
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』が指定教材の理由
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の欠点
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の補助教材
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の前にやるべき参考書
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の後にやるべき参考書
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』と並行すべき参考書
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』と代替可能な参考書
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』に関するQ&A
- 『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の目次/問題数
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』で合格可能な医学部・上位校
松濤舎での合格実績を以下に記載します。
・医学部医学科
〇〇大学 など
・他学部
〇〇大学 など
※代替可能な問題集を使用した合格実績も含む。
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の習得レベル(+到達可能な偏差値)
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の使い方
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の1周目、2周目…の役割
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の習得にかかる時間
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の特徴
ドリル形式
段階的に解いていくことができる書き込み式のドリル形式となっていて、英文解釈の反復練習をたくさんすることができる
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』が指定教材の理由
指定教材ではありません。
『大学入試 はじめの英文読解ドリル』の欠点
書き込み式である
書き込み式は非常に効率が悪い上に、英文読解は精読よりも多読が重要なので、英文解釈に時間を過度にかけすぎてしまう恐れがあります。