meteor の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

meteor

/míːṭiɚ/
【名】隕石、流星

重要度
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ⓘ 重要度とは
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1コアイメージ

meteor の核心
「大気圏を猛烈に突き進む光体」

「meteor」はギリシャ語の「meteoros(空中に浮かぶもの・高いところにあるもの)」に由来します。コアイメージは「宇宙から大気圏に突入し、摩擦熱で燃えながら光を放つ天体現象」です。地球の大気に入り込んだ宇宙のちりや岩石が、高速で突き進む際に発光する現象そのものを指します。「流れ星」として見えるのはこの発光現象であり、燃え尽きずに地表に落ちた物体が「meteorite(隕石)」となります。つまりmeteorは「現象・光跡」に重点があり、地面に届くことを前提としません。この「猛烈なスピードで突進する輝き」というイメージから、比喩的に「流星のような(meteoric)出世・急上昇」という意味にも展開されます。

2意味一覧

  • 名
    流れ星、流星(大気圏で燃えて光る現象)
    宇宙の物体が大気圏に突入し燃える「発光現象そのもの」を指す。地面に落下する前の「光跡・現象」がコアイメージの中心。
  • 名
    隕石(口語的・やや不正確な用法)
    厳密には地面に落下した物体はmeteoriteだが、日常会話ではmeteorと混用されることがある。試験では要注意。
  • 名(比喩)
    (比喩的に)彗星のごとく現れるもの・瞬く間に輝く存在
    「あっという間に燃え輝き、消えていく」というコアイメージが転じて、突如現れ急速に注目を集める人物や現象を表すことがある。

3例文

We went outside and watched the meteor shower.
私たちは外に出て流星群を見た。
空で燃えて光る「現象」として捉えている典型的な用法。
The meteor streaked across the sky before burning up completely.
その流れ星は燃え尽きる前に空を横切った。
「燃え尽きた=地面に届かなかった」という点で、meteorの本来の意味(発光現象)が明確に示されている。
His rise to fame was like a meteor—brilliant but brief.
彼の名声の上昇は流れ星のようだった——眩しくも、短命だった。
「猛烈に輝きすぐ消える」というコアイメージの比喩的用法。

4よくある間違い・注意点

ここに注意

「meteor(流れ星・流星現象)」と「meteorite(隕石=地面に落下した物体)」を混同しがち。meteorは大気圏で燃えている段階の現象、meteoriteは地表に到達した後の固体。試験では区別を問われることがある。

「meteoroid(宇宙空間にある小天体)→ meteor(大気圏突入で発光)→ meteorite(地表到達)」という三段階の流れを整理しておくと混乱しない。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
shooting star 口語的・詩的な表現で「流れ星」を指す。現象に感情的・ロマンチックなニュアンスを加える際に使われる。meteorより日常的。
meteorite 大気圏を生き延びて地面に落ちた岩石を指す。meteorが「現象・光跡」なのに対し、meteoriteは「物体・残骸」に重点がある。
fireball 特に明るく大きな流れ星(火球)を指す。meteorの一種だが、とりわけ際立った輝きと大きさを強調したいときに使われる。

6派生語・関連語

  • meteoric
    形
    流星のような;(比喩)急速な、彗星のごとく登りつめた(例:meteoric rise=急激な上昇)

  • meteorite
    名
    隕石(大気圏を通過して地表に到達した天体の破片)

  • meteoroid
    名
    流星体(宇宙空間を漂う小天体;大気圏突入前)

  • meteorology
    名
    気象学(「空中のもの」という語源から派生した学問。気象・天候を研究する)

7コロケーション

  • meteor shower(流星群)
  • meteor strike / meteor impact(隕石の衝突)
  • meteoric rise(急激な台頭・出世)

8確認テスト

次の英文の下線部 meteor の意味として最も自然な日本語訳はどれか。

“The young singer’s career burned as bright as a meteor, dazzling everyone before fading away.”

① 隕石のように重く大地に突き刺さる存在
② 流れ星のようにひときわ輝き、やがて消えゆく存在
③ 嵐のように激しく荒れ狂う存在
④ 惑星のようにゆっくり安定して輝く存在

▶ クリックして解答を表示
②
「burned as bright as a meteor(流れ星のように輝く)→ fading away(消えていく)」という構造が、meteorのコアイメージ「猛烈に燃え輝き、短命に終わる現象」と完全に一致する。①は地面に落下するmeteoriteのイメージ、③・④はmeteorとは無関係。比喩的用法でもコアイメージを把握していれば自然に正解できる。


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