under
/ˈʌndɚ/
【前】…の下に、…のもとに、…を受けて
重要度
ⓘ 重要度とは
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は3冊に掲載されています。
松濤舎が大学受験の主要英単語帳23冊の見出し語を調査し、掲載冊数をもとに算出しています。この単語は3冊に掲載されています。
中学レベル
1コアイメージ
under の核心
「何かの「下・内側・支配下」」
underのコアイメージは「何かに覆われた側・その影響が届く範囲の内側」にあること。物理的な「下」だけでなく、抽象的な「管轄・条件・状態の中に収まっている」感覚が根底にある。たとえば「法のもとに」「監視下に」「工事中」などは、どれも「ある条件や力が上から覆いかぶさっており、その支配・影響が及ぶ範囲の内側にいる」というイメージで統一されている。「数・量が基準に届いていない(未満)」という意味も、基準という天井の下に収まっているイメージから自然に生まれる。
2意味一覧
-
前置詞
…の下に(位置)
何かが物理的に上に存在し、その真下に位置するというコアイメージの最も直接的な表れ。 -
前置詞
…のもとに・…の支配下に(管轄・条件)
法律・ルール・権力などが「上から覆いかぶさる存在」として機能し、その影響下にある状態を表す。 -
前置詞
…を受けて・…の状態で(進行中の状況)
ある状況や行為が上から加わっており、その影響の内側にある状態を示す。under construction(工事中)などが典型。 -
前置詞
…未満・…以下(数量)
基準値という「天井」の下に数値が収まっているイメージ。children under 12(12歳未満の子ども)のように使う。 -
副詞
下に・下へ
前置詞としてのコアイメージがそのまま副詞として機能し、方向・位置の「下」を表す。
3例文
Hide under the table.
テーブルの下に隠れて。
物理的に上にあるテーブルに覆われた空間の内側というコアイメージ。
The project is currently under review.
そのプロジェクトは現在審査中です。
「審査」という行為が上から加わっている状態の内側にある、進行中のニュアンス。
No one under 18 is allowed to enter.
18歳未満の方は入場できません。
「18」という基準の天井より下に収まっている数量のイメージ。
4よくある間違い・注意点
ここに注意
「下に」を常に物理的な位置だと思い込み、under the law(法のもとで)やunder pressure(プレッシャーを受けて)などの抽象的な用法を見落としがち。文脈で「支配・条件・影響の内側」というコアイメージを意識すること。
under(未満・届いていない)とover(超過・上回る)の対比を忘れがち。under 10 dollarsは「10ドル未満」、over 10 dollarsは「10ドル超」と明確に使い分けられる。
5類義語・対義語
| 類義語 | コアイメージの違い |
|---|---|
| below | 純粋に「ある基準・位置より低い」という垂直方向の比較に使う。抽象的な「管轄・支配下」のニュアンスはなく、underより客観的・物理的。 |
| beneath | underと近いが、やや文語的・詩的な響き。また「…にふさわしくない・…の品格を下回る」という含意を持つことがある(例:beneath one’s dignity)。 |
| underneath | underを強調した形で、物理的に「真下・すぐ下」に接触・近接している感覚が強い。抽象的な用法には使いにくい。 |
対義語: over、above
6派生語・関連語
7コロケーション
- under pressure(プレッシャーを受けて・圧力のもとで)
- under construction(建設中・工事中)
- under control(制御下にある・コントロールできている)
8確認テスト
次の英文の下線部 under の意味として最も自然な日本語訳はどれか。
「She performed well under stress.」
①ストレスの下側で
②ストレスに向かって
③ストレスを受けながら
④ストレスのために
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③「ストレスを受けながら」が正解。under stress は「ストレスという重圧が上から加わっている状態の内側にいる」というコアイメージで、その状況下で行動していることを表す。①は物理的すぎて不自然、②はtowardのニュアンス、④はbecause ofに近く因果関係を強調しすぎている。
③「ストレスを受けながら」が正解。under stress は「ストレスという重圧が上から加わっている状態の内側にいる」というコアイメージで、その状況下で行動していることを表す。①は物理的すぎて不自然、②はtowardのニュアンス、④はbecause ofに近く因果関係を強調しすぎている。
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