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【合格体験記】日本医科大学 医学部医学科(x浪・女性)

入塾時期

1浪の3月

入塾時の成績

第3回全統記述模試

英語:60台
数学:50台
化学:40台
生物:50台

合格校

日本医科大学 医学部医学科
聖マリアンナ医科大学 医学部医学科

使っていた参考書/問題集

英語

システム英単語(カード)
VENN4000
英文法・語法 Vintage
和文英訳教本
英語長文Rise 読解演習シリーズ
速単英単語シリーズ

数学

Focus Gold

化学

セミナー化学

生物

セミナー生物
良問問題集 生物

使っていたオリジナル教材

分野別マスター化学

英語の勉強で重要だったこと

毎日長文を読むようにすることが最も重要だったと考えています。単語や文法が完璧であっても長文に慣れていなければ点数は出ない一方で、長文に慣れていればわからない単語や文法があっても文脈である程度推測できることも多くあります。その点松濤舎では「毎日英語」というメールが毎朝7時半に配信されるため、読む長文に困ることは全くありませんでした。

数学の勉強で重要だったこと

現役の時は実戦力を付けることが重要だと思い、ずっと難しい問題ばかり解いていましたが、何の意味もなかったと浪人して初めて気付きました。

1年間『Focus Gold』のみで数学の演習を行ってきました。1周目で現状を把握するためにほぼ全ての例題を解き正誤チェックを行う、2周目以降はバツのついた問題だけで周回する、模試直前は正解していても過去に2回以上バツのついた問題も復習する、入試直前は一度でもバツのついた問題は全て解き直すようにしていました。

特に苦手意識のある分野は模試や過去問演習、私立入試のたびに周回し、最終的に10周くらい解いたため、最後の後期試験で力を出せたと思っています。

『Focus Gold』のような簡単なことばかりやっていても入試では通用しないと考えて、浪人中も難しい問題を解く計画を立てたり難関大の数学演習を試みたりしていましたが、結局解けず、その計画は1週間も経たないうちに破綻しました。数学で重要なのは難しい問題を解くことではなく、皆が解ける問題をミスなく解くことです。『Focus Gold』に載っている問題は、受験生なら1度は見たことのある問題がほとんどです。入試本番でそのような問題が出てきたら確実に取ることで、苦手な数学で他の受験生と大差がつかないように意識しました。基礎からの演習をしている時は自分が惨めに感じるかもしれませんが、振り返ってみればその演習がなければ合格はできなかったと感じています。

化学の勉強で重要だったこと

化学は現役から浪人にかけて最も苦手な教科でした。

秋頃まではセミナーのみを周回し続けました。そこで基本的な問題は解けるようになり、秋からは松濤舎オリジナル教材『分野別マスター化学』で理論化学を重点的に演習しました。

しかし、知識分野での点数が最終的に安定し、理論での失点を抑えることに繋がったと考えています。苦手科目でもどうにか得意分野を作ることが重要だと気付きました。

生物の勉強で重要だったこと

生物の実験考察問題は元々得意でしたが、知識が定着しておらず点数が安定していませんでした。

暗記事項は化学でも生物でも、模試の前など定期的に詰めることで長期記憶に繋がりました。

以下の指導のどんな点がよかったですか?

個別の課題作成

自分だけだと崩れてしまう計画を立て直してくれるペースメーカーのような役割でした。自習メインの塾ですが、宅浪と大きく異なるのはこの課題の存在だと考えています。

指定教材の選定

自分で選ぶとどうしても難しいものばかり使ってしまうため、決められた教材を使うことで適切な演習が行えました。

オリジナル補助教材

苦手分野の補強に最適でした。基本的に過去問からの抜粋であるため、モチベーションの維持にも繋がり非常にありがたかったと感じています。

週1面談

自分で焦って立てた無謀な計画を直してくれる良い機会でした。

過去問演習の指導

松濤舎の補助教材である「下限得点」と「予想配点集」を踏まえて指導してくださるため、自分が取るべき点数や取るべき問題が明確に分かり、一人で過去問演習しているよりも遥かに効率よくかつクオリティ高く演習を積むことができました

各種相談・メンタルサポート

変な同情や過度な励まし・応援などがなく、常に同じテンションで接してくださるため、受験期でも平常心を保つことができました。

特に好きだった参考書(複数回答可)

英語

和文英訳教本(文法矯正編)

数学

Focus Gold

理科

セミナー
分野別マスター化学

特に役に立った記事

合格の鍵を握っていたのは何だったと思いますか?

基礎〜標準レベルの反復です。高得点を取るのではなく、皆が解ける問題での失点を限りなく抑えることが合格へ繋がったと思っています。日本医科大学の難しい数学の問題は、本番も結局わかりませんでした。それでも多くの人が解ける大問1と各大問の(1)だけ解き、ミスしなかったことが大きく運命を左右したと思っています。

これから受験する人へのアドバイス

何度も書いてきたことですが、基礎〜標準レベルを怠って応用問題を解いても意味がありません。特に浪人していると、基礎レベルの問題演習をしている自分が惨めになり、難しい問題にチャレンジしがちになってしまうと思います。めげずに演習を繰り返すことが、受験期の最後の自分を助けてくれます。

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