目次
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』で合格可能な医学部・上位校
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の習得レベル(+到達可能な偏差値)
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の使い方
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の1周目、2周目…の役割
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の習得にかかる時間
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の特徴
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』が指定教材の理由
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の欠点
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の補助教材
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の前にやるべき参考書
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の後にやるべき参考書
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』と並行すべき参考書
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』と代替可能な参考書
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』に関するQ&A
- 『大岩のいちばんはじめの英文法』の目次/問題数
『大岩のいちばんはじめの英文法』で合格可能な医学部・上位校
松濤舎での合格実績を以下に記載します。
・医学部医学科
〇〇大学 など
・他学部
〇〇大学 など
※代替可能な問題集を使用した合格実績も含む。
『大岩のいちばんはじめの英文法』の習得レベル(+到達可能な偏差値)
レベル1:CHECK問題が8割正解できる:偏差値50
『大岩のいちばんはじめの英文法』の使い方
講義を読む
基礎事項が懇切丁寧に説明されているため、講義部分をしっかり読み込みましょう。
CHECK問題を解く
CHECK問題を解きましょう。講義の内容をそのまま確認する問題なので、完璧に解けるようにしましょう。
『大岩のいちばんはじめの英文法』の1周目、2周目…の役割
簡単なため、基礎的な文法事項を押さえるという目的で一周しかしません。
『大岩のいちばんはじめの英文法』の習得にかかる時間
1講義あたり15分
『大岩のいちばんはじめの英文法』の特徴
文法の超基礎事項が書いてある
中学レベルの超基礎文法について丁寧に解説してあるため、英語が全くわからない人にはおすすめです。
講義・問題数が少ない
問題数が少ないため、挫折をすることはほとんどなく、1冊を1週間程度で終わらせることが可能です。全く英文法がわからない人はとりあえず一周してみると良いでしょう。
『大岩のいちばんはじめの英文法』が指定教材の理由
指定教材ではありません。
『大岩のいちばんはじめの英文法』の欠点
簡単すぎる
英語に非常に苦手意識がある人や全く何もわからない人以外には、講義・問題が簡単すぎるため、やってもあまり意味がありません。文法の学習をしたい場合には『英文法・語法 Vintage(ビンテージ)』などを使いましょう。
『大岩のいちばんはじめの英文法』の補助教材
ありません。
『大岩のいちばんはじめの英文法』の前にやるべき参考書
ありません。本書を1冊目として使用することができます。
『大岩のいちばんはじめの英文法』の後にやるべき参考書
網羅的に問題を扱っている『英文法・語法 Vintage(ビンテージ)』に取り組みましょう。
『大岩のいちばんはじめの英文法』と並行すべき参考書
特にありません。
『大岩のいちばんはじめの英文法』と代替可能な参考書
ある程度英文法の基礎事項がわかっている人は、1冊目として『英文法・語法 Vintage(ビンテージ)』に取り組みましょう。
『大岩のいちばんはじめの英文法』に関するQ&A
- 本書だけで入試英文法対策は十分ですか?
- 読解・英作文に使う分には十分ですが、志望する大学が英文法問題を出題する場合は別途網羅性のある英文法問題集をやる必要があります。