choose の意味・コアイメージ・例文|VENN4000英単語

choose

/tʃúːz/
【動】選ぶ、選択する、決める

重要度
7/23
ⓘ 重要度とは
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中学レベル

1コアイメージ

choose の核心
「複数の中から意志で一つを取る」

choose のコアイメージは「複数の選択肢が目の前にある状態から、自分の意志・判断によって一つを選び取る」こと。単なる「好み」ではなく、能動的・意志的な決断のプロセスが含まれている点が重要だ。だから「選ぶ」だけでなく、「〜することを決意する」「あえて〜を選ぶ」というニュアンスにもなる。また choose to do の形で「(自分の意志で)〜することを選ぶ=〜するつもりだ」という強い意志表明にもなる。逆に言えば、choose には必ず「他の可能性を捨てた」という含意があり、その決断の重さがこの単語の奥行きを生んでいる。

2意味一覧

  • 動詞
    (複数の中から)選ぶ、選択する
    複数の選択肢から意志をもって一つを取り出す、という行為がそのまま「選ぶ」に対応する。
  • 動詞
    〜することに決める、〜することを選ぶ(choose to do)
    「行動そのものを選択肢として選ぶ」イメージ。「他の行動もできたが、あえてこれを選んだ」という意志・決断のニュアンスが強く出る。
  • 動詞
    (自分の判断で)〜と思う、〜するつもりだ(主にif you choose などの形で)
    「意志による選択」が転じて、「そうしたいと思う」という個人の意志・好みの表明になる。

3例文

She chose the blue dress over the red one.
彼女は赤いドレスではなく青いドレスを選んだ。
複数の選択肢から一つを取る、最も基本的な「選ぶ」の用法。
He chose to stay silent during the meeting.
彼は会議中、あえて黙っていることを選んだ。
choose to do の形で「意志的な決断」を表す。「黙るという行動を自ら選んだ」という含意がある。
You can leave early if you choose.
もし望むなら、早く帰ってもいいですよ。
if you choose で「あなたがそうしたいと思うなら」という意志・自由意志のニュアンス。

4よくある間違い・注意点

ここに注意

select と混同しやすいが、choose は「自分の好み・価値観による主観的な選択」、select は「基準や目的に照らした客観的・慎重な選別」というニュアンスの違いがある。例えばコンテストの審査員が受賞者を選ぶ場面では select の方が自然。

choose to do は「〜することを選んだ」と訳せるが、日本語に直すと「〜することにした」「あえて〜した」が自然なことが多い。機械的に「選ぶ」と訳すと不自然になるので要注意。

5類義語・対義語

類義語 コアイメージの違い
select 一定の基準・目的に基づいて慎重に選び出すニュアンス。choose より客観的・公式的な場面で使われる。
pick ざっくりと、あるいは直感的に「ひょいと選ぶ」イメージ。choose より軽い・カジュアルな選択。
opt 主に opt for / opt to do の形で、複数の可能性の中から一方を採ることを強調。ビジネス・フォーマル寄り。
decide 「決定する・決断する」で、選択後の確定に重点。choose は選択プロセス自体に重点がある。

対義語: reject、refuse

6派生語・関連語

7コロケーション

  • choose to do(〜することを選ぶ・決める)
  • choose between A and B(AとBのどちらかを選ぶ)
  • choose from(〜の中から選ぶ)

8確認テスト

次の英文の下線部の意味として最も自然な日本語訳はどれか。

「Despite pressure from his family, he chose to pursue a career in music.」

① 家族からのプレッシャーにもかかわらず、彼は音楽の道を選択するよう言われた。
② 家族からのプレッシャーにもかかわらず、彼はあえて音楽の道を追うことを選んだ。
③ 家族からのプレッシャーのせいで、彼は音楽の道をあきらめた。
④ 家族からのプレッシャーにもかかわらず、彼は音楽の道を歩めなかった。

▶ クリックして解答を表示
②。choose to do は「(他の選択肢もあったが)自分の意志であえて〜することを選んだ」という強い意志・決断のニュアンスを持つ。「despite pressure from his family(家族の反対があったにもかかわらず)」という文脈が、choose の『意志的に選び取る』コアイメージをより鮮明にしている。①は「言われた」と受け身になっており意味が逆。③④は文意そのものが正反対。


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